聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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10月1日「同じようにしなさい」ルカ10:25~37

本論:Ⅰ・「永遠のいのちを獲得するために」

  1. 神である主を愛せよ

    律法学者がイエスに永遠のいのちを得るためにどうしたらいいか?と尋ねた。イエスこそ永遠のいのちについて語るにふさわしい人はいない。その答えはすべてを尽くして神を愛することであるという。自己中心の私たちの視点を神様に向けてみよう。誰も自分を大切にする。その本能的な自己愛を神様に向けた時、永遠のいのちに至る道が開かれていく。

  2. 隣人を愛せよ

    イエスは神様だけではなく、隣人にも愛を向けるようにと言われた。自分のことを好意的に見てくれる人には優しくなれる。自分の敵となるような人、自分が何かしらの害を受ける可能性がある人を愛することは決して簡単ではない。イエス様は全人類の救いのために、永遠のいのちを与えるために、十字架にかかって死なれた。すべての人がイエスの隣人であった。

   Ⅱ・「隣人はだれ?」

  1. 祭司とレビ人

    祭司とレビ人は当時人々からは尊敬され、人格者として人々を導く立場にありました。しかし彼らはもしかしたらそれぞれの都合を優先したのかもしれないが、傷つき倒れている助けを求めている人の隣人にはならなかった。見て見ぬふりをすることがある。ふと心が痛む。それが正常な反応かもしれない。チクリと痛む思いを行動に移せる勇気があればと思う。

  2. サマリヤ人

    このサマリヤ人だけは強盗にあった人の隣人になった。この人は仕事を捨ててまで尽くしたわけではない。できる範囲で精一杯のことをした。私たちも同じように自分にできることを精一杯できるようにしたい。その愛を、勇気を、行動力を与えて下さるのはイエス様。イエス様の願うことをするとき、私たちはイエス様の愛と永遠のいのちを獲得することができる。

結論:人間は誰もが弱い存在。一方でとんでもない可能性と力が与えられている。それぞれにできる範囲で精一杯の愛を自分に向けるように、隣人にも注いでいきたい。そしてその愛は神様が私たちを無条件で愛してくださった愛に由来する。この神様の愛に感謝し、神様を自分の全てを尽くして愛していくとき、私たちは隣人をそれぞれの方法で愛せるようになれる。イエス様は私たちにも「同じようにしなさい」と言われている。永遠のいのちを、本当の愛を示してくださったイエス様を目指して、イエス様が示され、願っていることを同じように実践しようとするとき、このイエス様を求めていくとき、私たちの人生はものすごく豊かにされ、笑顔になれ、心優しくなれる。イエス様をもっともっと求め、慕っていくお互いとさせていただこう。


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by ontheway-chapel | 2017-10-11 14:46 | Comments(0)