聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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12月3日「近くにおられる救い主」詩篇145:14~21

本論:Ⅰ・「弱きを助ける救い主」

  1. 支えて起こしてくださる

    日々の生活において多くの問題が目の前に広がっているが、多くは自分の力で何とか乗り越えることができたと感じているかもしれないが、どうにもならない問題と遭遇したとき倒れ、生きる気力すら奪われるほどに動けなくなる。その時、助けてくださる存在がある。

  2. 弱さを補う恵み

    神は私たちに知恵と恵みを与えられる。物事の視点をダイナミックに変えさせてくださる。同じ試練を前にして、こんなに辛くひどいことと悲観的に見ることもできれば、これを通して成長させてくださると見ることもできる。主との出会いによって新しい視点が与えられる。

Ⅱ・「必要を備える救い主」

  1. 主を待ち望む視点

    主は最初の罪を犯したアダムの贖いのために、動物の皮の衣を備えた。以来、人の罪の贖いには動物が用いられた。どれほどの動物が犠牲となってきただろうか?しかし、たった一人のお方の贖いによって罪赦され、神との平和に生きることができる救い主が約束されていた。

  2. 願いを満たすお方

    神は人類すべてのために救い主を与えて下さった。このお方は私たちが願うすべてのものを満たしてくださる。人類の平和、幸せ、喜び、祝福、栄光。私たちの必要をすべてご存知であり、時にかなって与えて下さるお方。救い主を受け入れるとき、すべて満たされる。

Ⅲ・「守ってくださる救い主」

  1. 行くべき道を示される

    私たちは道に迷う存在。時にとんでもない危険な、闇の道へと突き進もうとしてしまう。しかし、救い主なるお方は私たちの進むべき道を光を照らして教えてくださり、軌道修正して間違った道に行かないように守ってくださる。私たちの救い主は悪から守ってくださる。

  2. 近くにおられる

    偉大なる救い主であるがゆえに、どこか遠くから見守ってくれるイメージを持ってしまいがち。しかし救い主はすぐ側におられ、いつも共にいてくださる。だから、いつでもどこにいても私たちは確かに守られている。だから私たちも救い主をほめたたえることができる。

結論:イエス・キリストの誕生を祝うクリスマス。それは、誰かが決めたおとぎ話でもなく、自分とは直接関係ないイベントでもない。みんながお祝いしているから何となく、便乗する行事でもない。私たち自身の人生に、日々の歩みにとって、またその後においても、かけがえのない重大な出来事である。私のためのクリスマスと主体的に祝うことができる行事。そしてそのイエス・キリストは私たちといつも共にいてくださり、私たちのことをいつまでも守り続けてくださる。なぜなら私のことを愛してくださっているから。



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by ontheway-chapel | 2017-12-05 13:57 | Comments(0)