聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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12月31日「日々新たにされる」Ⅱコリント4:16~18

本論:Ⅰ・「勇気に満ち溢れる」

  1. 外なる人

    パウロはものすごい厳しい迫害を経験した。人間的に考えたらもうあきらめてしまう、心が折れてしまう。そのような時、私たちは絶望してしまうが、それゆえに永遠の報いを捨て去らないようにしたい。ピンチの先には必ずチャンスが待っている。

  2. 内なる人

    パウロがピンチの時、どこに拠り所を求めたのか。この世の力ではなく、私たちの内に働く聖霊からくる内なる力、強さに拠り所を求めた。目に見える現実の世界だけを見ているならば救いを見出せないかもしれないが、内に働く神への献身を持つとき、勇気に満たされる。

Ⅱ・「永遠の栄光に照らされる」

  1. 今の時の患難

    私たちの教会も今年は厳しいところを通された。目に見える現実を見るとき、どこにこの先の希望を持てばいいのかわからなくなる。自分たちでできることは喜んでしたいと思うが、そこには限界がある。しかし限界の先に神の益を発見することができる。

  2. 永遠の光によって

    苦しみを通る時、キリストの苦しみを思い起こすことができる。苦しみを通して謙虚になることができる。その先に展開に希望を求めることができる。苦しみから私たちを解放させる神の偉大なる力を証しする機会となる。そこに神の永遠の栄光を仰ぎ見ることができる。

Ⅲ・「神とともに」

  1. 見えるものではなくみえないものを

    神はどこにいるのか、神などいないと直接その目で見ないと信じないという人がいる。そういう人は見ても信じられない。なぜならばすでに神のみわざを見聞きし、体験しているから。でも見えない神のみわざを見ることができた時、神はいつも共におられると実感できる。

  2. 永遠の世界に生きる

    厳しい現実を前に神を見ることができた時、神の愛なる世界、痛みも苦しみもない世界で神と永遠に生きることを知ることができる。その神がこの世においても共にいてくださる。そこに希望をもって様々な困難を前にしても私たちは希望をもって生きることができる。

結論:神の愛は偉大である。私たちの想像をはるかに超えた素晴らしいみわざによって、日々私たちに注がれている。外の世界だけを見て、この世の現実だけを見ていると苦しみが永遠に続くように感じ、希望を見出せないかもしれない。しかし、内に働く神の愛、みわざ、聖霊の働きに思いを寄せるとき、現実は厳しくても、日々私たちの内に働いてくださる神によって私たちは勇気に満ち溢れ、前に進むことができる。そしてその先に神の永遠の恵みを存分に味わうことができる。この世の困難をも乗り越えることができる力をいただくことができる。神はこれまでも、今も、これからもずっと共にいてくださるから。


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by ontheway-chapel | 2017-12-31 16:30 | Comments(0)