聖書のメッセージ

onthewaychapel.exblog.jp

川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

ブログトップ

3月11日~オープン・チャペル~「解放される恵み」ヨハネ8:1~11

本論:Ⅰ・「誰もが持っている弱さ」

  1. 他人に厳しく自分に甘い

    イエスの元に来た律法学者とパリサイ人は一人の女性の罪を訴え出た。一見すると立派な正義感あふれる行動に思える。しかし、彼らの律法に対する熱心さは他人に対してのものであり、自分自身には向けられていなかった。人のことは見えるが自分の欠陥は見えにくいもの。

  2. イエスを試そうとした

    律法学者とパリサイ人が女性をイエスの元に連れてきた動機は、イエスを試そうとしたとあるように不純なものであった。それに対するイエスの答えは実にすばらしく、ぐうの音も出ないものであった。人の弱さ、策略をいとも簡単に解決するイエスのすばらしさをみる。

   Ⅱ・「解放されるイエス様」

  1. 女性を解放された

    姦淫の罪で連れてこられた女性は、イエス様とであったことで罪から解放された。人間同士が誰かをさばくことはできない。その権威をもっておられるのはイエス様だけ。そのイエス様が女性を解放された。イエス様の元に女性が行ったとき、この女性の罪は解放された。

  2. 私たちをも解放される

    私たちも同様に、イエス様の元に行くとき罪から解放される。それは罪だけではなく、すべてのしがらみからも解放される。ただ天を見上げ、喜びと感謝と平安に満ち溢れた日々を送ることができるようになる。イエス様の十字架の恵みによってそれが可能となる。

結論:多くの人は自分で必死にがんばって、努力して自分の弱さを克服しようとする。しかしそこには限界がある。人が他人の罪を裁けないのと同じように、自分の罪も裁けないから。様々な困難に対しても同様にである。すべての物事の解決をイエス様の元に持っていくとき、そこに真実の解決があり、私たちはそうした問題、困難から完全に解放される。イエス様だけが私たちの進むべき道を開いてくださるお方。このお方に信頼して歩んでいこう。その人生は最高に素晴らしいものとなる。
[PR]
by ontheway-chapel | 2018-03-12 15:27 | Comments(0)