聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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4月1日「イースターと人々の反応」マタイ27:33~44

本論:Ⅰ・「復活に対する理解」

  1. 聖書に記されている事実

    マタイは週の初めの朝にこの復活の出来事が起こったと記している。大きな地震があり、御使いが現れた。墓に埋葬されているはずのイエスはよみがえられたので、そこにはもういなかった。その後マリヤ達は復活の主に出会った。彼女たちは喜んだが、疑った者たちもいた。

  2. 多くの人が抱いている疑問

    当時も、また現代においてもイエスの復活の出来事に対しては様々な疑問が語られている。死んだ者がよみがえるはずなどないとして、実は死んでいなかった節、聖書にもあるように遺体の強奪説なども語られる。いずれにしてもイエスの復活は我々の想像を絶する出来事。

Ⅱ・「イースターの捉え方」

  1. この世的視点

    イースターという言葉を最近よく聞くようになった。あちらこちらで便乗しているかのような宣伝を聞く。しかし多くの人はイースターの意味をなんとなくしか知らない。興味関心もない。自分にとって本当に大切な必要なものであると知らないから。楽しい行事のひとつ。

  2. クリスチャン的視点

    クリスチャンにとってキリストの復活は、信仰の土台でありすべてであると言っても過言ではないほどに大切。これが真実でなければ私たちの信仰はいとも簡単に崩れ落ちてしまう。釈迦尊の骨が全世界に祭られているという。キリストの骨はない。復活されたから。

Ⅲ・「復活の恵みを味わおう」

  1. 私たちの喜び

    死というものは人生の終わりを告げるもので、誰でも避けたく、怖いものである。しかしキリストはその死に打ち勝った。それゆえに、キリストを信じる者たちもまた、この復活の恵みに与り、永遠のいのちが与えられる。これに勝る希望、勝利はない。それをいただいた。

  2. 私たちの喜びをすべての人たちへ

    イースターを祝う行事が増えてきた。これはチャンスでもある。なぜイースターが全世界で祝われているのか?キリストの復活がすべての人の喜びとなるから。私たちだけがこの喜びを味わうのではなく、すべての人がこの素晴らしい喜びを味わい共に祝えるように願う。

結論:イースターの出来事、キリストの復活は多くの人にとって戸惑い、受け入れがたいものである。弟子たちでさえすぐには信じられなかった。復活の出来事は理解することではなく信じることで、この恵みを獲得することができる。この信仰は生きている。生きた信仰をもって、イースターを喜び祝いたい。そして、さらに多くの人たちと喜び祝えるように、宣教の使命を握って歩んでいこうではないか。


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by ontheway-chapel | 2018-04-03 09:59 | Comments(0)