聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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4月8日「託された責任」マタイ28:16~20

本論:Ⅰ・「復活のイエスと出会う」

  1. イエスとの再会

    弟子たちにとってイエスの死は大きなショックであり、絶望を示すものであった。また同時に自分たちの危機をもたらすものでもあった。そのような時にイエスの復活を聞き、指示された山へ向かいそこでイエスと再会した。復活のイエスとの再会が彼らには必要だった。

  2. 一切の権威がある

    復活のイエスは自らについて天においても地においても、一切の権威が与えられていると言われた。私たちが信じ、従うお方は天においても、地においても絶対の力を持っておられる。このお方が私たちに託した願いに私たちは耳を傾け、全力で従っていきたい。

   Ⅱ・「イエスの願い」

  1. 大宣教命令

    当初の宣教の場はイスラエルの境界内に限定されていた。救い主の十字架と復活が成就したいま、ついにその制約は完全に取り払われて、宣教の場は全世界へと広がった。これは、当初からのご計画の通りであり、聖書の各所にグローバルな宣教の視点をみることができる。ワールドビジョン、素敵な名前である。私たちも広い視野をもっていきたい。

  2. いつも共にいます

    弟子たちはイエスの大宣教命令を聞いてどう感じただろうか?途方に暮れたかもしれない。現代に生きる私たちにとっても、福音を語り一人の人を救いへと導くことはものすごく大変である。私たちでは力不足で不可能と思われても、主が共におられるから大丈夫なのだ。

   

結論;私たちに託された責任は、時に大きすぎて私たちには負担と思えることもある。無理と感じることもある。しかし、死をも克服されたお方と私たちが出会う時、私たちは絶望の淵から立ちあがり、前に進む力をいただくことができる。一切の権威を持つお方が私たちに託した責任に対して、私たちは全力で従っていきたい。神のご計画は最初から全人類の救いにあった。聖書は至る所で神のグローバルな視点をダイナミックに語っている。そしてその成就として私たちもいま、救いの恵みに与っている。しかし、私たちがゴールではない。私たちに託された責任を果たしたい。それにはあまりに障害が大き過ぎると感じるかもしれない。でも、私たちには復活の主がいつも共におられ、助けてくださる。必要な力を、助け人を、語る言葉を惜しげもなく与えて下さる。だから、感謝と喜び、そして自信をもって世に出て行こうではないか。


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by ontheway-chapel | 2018-04-12 17:56 | Comments(0)