聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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5月13日「喜びのみが残る」ゼパニヤ書3:14~20

本論:Ⅰ・「主がただ中におられるから」

  1. 心の底から喜び勝ち誇る

    「喜び歌え」「喜び叫べ」「喜び勝ち誇れ」これは決して強制されて与えられる喜びではない。様々な困難が私たちを覆う現実があるが、私たちは無理をしなくとも、心の底から私たちは喜ぶことができ、勝利を誇ることができるようにされる。主が共におられるから。

  2. もう何も恐れなくていい

    「あなたはもうわざわいを恐れない」と主にあって私たちは宣告された。悩み、痛み、苦しみがあったとしても、もうそれらを恐れて下を向く必要はない。なぜならば、主ご自身が私たちを愛しておられ、私たちが喜びの人生を送ることができるように導いてくださる。その主が私たちのただなかにいてくださる。だから安心して、喜ぶことができ、恐れることなく心穏やかに、ほほ笑みを携えて私たち幸いな人生を送ることができる。

   Ⅱ・「主があなたを喜ばれるから」

  1. 主が敵を追い払う

    主は「救いの勇士」であられると記されている。私たちを取り巻く問題と対峙するとき、その大きさに圧倒され時に気力を奪われ、絶望してしまう。私たちの力には限界がある。しかし私たちのただなかにおられる全能なる主が、それらを追い払ってくださる。

  2. 主が回復してくださる

    実際にイスラエルは捕囚の民となる。しかし、主はその民を再び連れ戻して下さり、元通りに回復させてくださる。目の前が真っ暗に感じたとしても、どこにも希望を見出せないと思えても、主が私たちを愛しておられるがゆえに、私たちは回復の道へと誘われていく。主は私たちの存在を喜び、私たちもまたその喜びのみを握って生きることができる。この喜びは地上によってもたらされるものではなく、主によってもたらされるから、永遠に消えることのない本当の喜びである。

結論:この地上にもたくさんの喜びがある。しかし、それらはある日突然奪われてしまうかもしれない、不確かなものと言える。残念ながら多くの人はその喜びを必死に追いかけて生きる。だから時に喜びを失って絶望してしまう。しかし、主がただ中におられるという素晴らしい恵みを知っているならば、この主により頼んで、この主と共に生きることを決心したならば、私たちには本当の喜び、主がただ中におられるゆえに、主が私たちを喜ばれるゆえに、その生涯にわたって、決して消えることのない確かな喜びが私たちには与えられる。そしてこの喜びのみが私たちには最後まで与えられ続けるのだ。


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by ontheway-chapel | 2018-05-25 11:13 | Comments(0)