聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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6月24日「決してつぶれない」使徒の働き4:23~35

本論:Ⅰ・「神に向かって祈る」

     A.神の主権を認める

       ペテロたちは自らが受けた迫害について、仲間に語った。仲間の窮地を知り、皆が心ひとつ

にして祈り始めた。祈りは天地万物を造られた主権者なる神に向けられて祈られた。私たち

には、天地万物を創造されたお方が共におられ、私たちの祈り、願いを聞いてくださる。

B.みことばを根拠に祈る

       神の主権を認めた後、彼らは詩篇のみことばに基づいて祈り始めた。その内容はイエスこそ

キリストであると理解させるものでした。しかし、みことばの通りに世はイエスを救い主と

認めず、十字架につけて殺した。すべて神の支配のご計画の通りになっている事実を認めた。

Ⅱ・「聖霊に満たされる」

A.目に見えるものにおびえる

    私たちは日々の生活において、どうしても目の前の現実に心奪われ、目に見えることに振り

回されて一喜一憂する。時におびえ、恐れを抱く。自分の力ではどうすることもできない現

実を前に、人は目に見えない何かを求め、頼ろうとする。そして救いを求めようとする。

B.目に見えないものに押し出される

    目に見えるものだけがすべてと思う時、私たちは無力感に襲われる。しかし、目に見えない

お方の守りと導きに思いが向けられたとき、唯一まことの神に従い、助けを求めた時、彼ら

は聖霊の助けに満たされた。その力に押し出されたとき、彼らは大胆に福音を語りだした。

Ⅲ・「つぶされない強さ」

A.心を一つとする

    人はどうしても自分中心に思いを向けがちであるが、父なる神のもとに神の家族としての自

分を自覚することができた時、皆が主にあって一つとなることができる。これは人間中心で

あったら絶対に不可能であるが、神を信じ続け、聖霊が満ち溢れた時に可能となる。

B.乏しい者は一人もいなかった

    神を信じる者にとって神からいただいた恵みは、神の家族で共有することが喜びとなってい

く。うれしいことがあった時誰かに話したくなるように、神様の恵みもみんなで共有したく

なるほどうれしい。だから何があっても、神の家族は決してつぶれない強さをもっている。

結論:この地上で生きるとき、時に思いがけない試練や困難と遭遇する。打ちのめされそうになることもある。しかし、私たちは決してつぶれない。なぜならば、この地上のすべてを創造され、支配されている絶対的主権者である神に祈ることができるから。そして目には見えないけれども、私たちと共にい続けてくださり、私たちの人生に深くご介入してくださる神は、私たちのために聖霊をおくり、新たなる力と勇気を与えて下さる。その時、私たちは信じられないくらいの大胆さをもって、前進していくことができる。この神を中心に心ひとつとなっていくとき、私たちはいつも必要が満たされ、乏しいことなく強く、生きることができるのだ。


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by ontheway-chapel | 2018-06-26 09:22 | Comments(0)