聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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7月8日「神の示す地への旅路」創世記12:1~9

本論:Ⅰ・「語りかける神」

     A.わたしが示す地へ行きなさい

      神は突然、アブラハムにとんでもない要求をされた。そこに従うならば祝福されるという。神

のご計画は常に最善である。時に私たちの思い願うこととタイミングとかけ離れていることが

ある。この神から命令、語り掛けに従うのか、それとも拒否するのか。人生の分岐点となる。

    B.地上のすべての民族が祝福される

      神はアブラハムを祝福すると同時に、地上のすべての民族がアブラハムの信仰によって祝福さ

れるという。神はイスラエル民族だけを祝福されるのではなく、アブラハムの子孫を通して地

上の他の国民をも祝福されると約束され、現在私たちはその恵みに与っている。感謝!

   Ⅱ・「応答するアブラハム」

     A.お告げになった通りに

      神の突然の語りかけに対して、アブラハムはその通りに従った。人間的に思うならば、75歳と

いう年齢、どこに行けと具体的に言われたわけでもなく、その先に何があるのか何の保証もな

いなかで第一歩を踏み出すことはとんでもないこと。アブラハムはその保証を神自身に見た。

    B.祭壇を築いたアブラハム

      アブラハムはカナンの地に入ったとき、祭壇を築いた。それは祈りと崇拝のためであり、神の

祝福の約束を思い起こすためであった。アブラハムはこの祭壇を通して常に神に対する愛と献

身を新たにしていた。霊的いのちを保つためにとても大切なこと。私たちの礼拝も同様である。

結論:アブラハムは自分自身の思う人生の旅路を歩むのではなく、神を中心とした、神の示す地に向かって、人生の旅路を歩んだ。それは、神の目に良しとされることであり、大いに祝福されることであった。私たちは自分の目に美しい道を選んでしまいがち。しかしそこには一時的な喜びはあっても、永遠の祝福はない。アブラハムのような人生の旅路を選ぶとき、神は必ず祝福されると約束されたことを成就される。その旅路こそが、その人に本当の幸せ、本当の喜びを与え、何よりも最高の生涯を送ることができるだけではなく、その先の永遠のいのちまでも保証されているのである。


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by ontheway-chapel | 2018-07-11 16:13 | Comments(0)