聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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9月16日「ピンチを迎えたら」ダニエル書2:12~23

本論:Ⅰ・「ネブカデネザルの夢」

     A.神からのメッセージ

      ネブカデネザル王は夢を見た。その内容によって王は心騒ぎ眠れなくなったという。神様から

のメッセージは人の心に深く突き刺さる。しかしその内容を王は理解することができなかった。

多くの人が神からの語り掛けを受けているが、それをただしく受け取ることができずにいる。

B.神は隠される

      神様からのメッセージがもっとわかりやすく、単純であればいいと思う時がある。しかし神は

あえて隠されることがある。神の遠大なるご計画、偉大なるみわざを前に私たちはそのすべて

を理解することはできない。だからこそ、へりくだって神のメッセージを受け取る必要がある。

Ⅱ・「不安と恐れ」

A.真理を求める

   ネブカデネザル王は夢の解き明かしを求めた。神からの語り掛けの意味を知りたいと思う姿勢

はとても大切。自分でわかったようなつもりにならず、真剣に求め、素直に受け取ろうとする

姿勢が大切。神様は今日も私たちに何かを語りかけて下さっているから、しっかり求めよう。

B.真理のない不安

   王は夢の内容がわからず心騒がした。真理がわからない、真理を見出せないことは人を不安に

させる。現代ではその不安を様々なものに転換させてごまかそう、見なかったことにしようと

真理と向き合うことを避ける。そこには不安と恐れがずっとつきまとい平安のない日々がある。

Ⅲ・「ピンチを迎えた時に」

A.王の思わぬ命令

   誰も夢を解き明かすことができないことに王の怒りはバビロンにいる知者すべてを滅ぼすと

いう命令を下した。とんでもない命令が下され、それはダニエル達にも届けられた。思いがけ

ないピンチは誰にでもやってくる。その時、私たちはどう対処するだろうか?

B.ダニエル達はどうしたか?

   ダニエル達は知恵と思慮をもって応対したとある。ダニエルは仲間たちと共にこの危機に対し

て、まず祈りをささげた。自分たちの知恵に頼らず、神に助けを求めた。全知全能なるお方に

助けを求めることは実に理にかなっている。なぜならば神は絶対に間違いを犯さないから。

結論:人生の思いがけないピンチを前にして、多くの人はそのピンチに対してどういう意味があるのか?自分自身とピンチにしか目を向けようとしない。しかし、本当に知恵と思慮に満ちた人は、まず神に目を向ける。そして全能なる神に信頼し、そのお方が解決の方法を教えてくださり、道を示されることを確信して祈り求めたい。ダニエル達はそれを実践した。その時、神はダニエル達の祈りに応え、夢の解き明かしを示された。神に真理を求める時、神はそれを与えて下さる。ピンチの時、神を信頼し、神に目を向けてすべての解決を求めていこうではないか。


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by ontheway-chapel | 2018-09-20 11:31 | Comments(0)