聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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10月14日「神の芸術を収穫しよう」マルコ4:10~20

本論:Ⅰ・「神の芸術作品」

    A.この世のすべては神の芸術作品

      聖書は「初めに、神が天と地を創造した」とある。この世のすべては神が造った作品である。

そして聖書は「神である主は土地のちりで人を形造」ったと記している。人もまた神の造られ

た作品である。つまり、私たちも大切な神の作品であり「高価で尊い」存在であり、その作品

の構造をのすべてを知れば知るほどに素晴らしい、唯一無二の芸術的な存在である。

B.この作品を大切に

      神はご自身の造られた最高傑作である人間を大切にしている。作品が朽ちて、滅びてしまわな

いように、永遠にその輝きを保てるようにと、イエス・キリストをこの地上に送り、人類を救

おうとされた。神はご自身が造られた人間を愛しておられる。その御子の命と引き換えにして

もである。イエスは私たち人間が救われ、永遠の祝福の実を結ぶために必要なことを説いた。

   Ⅱ・「収穫の秋に」

    A.みことばの種を蒔く

      イエスは蒔かれた種が祝されるために、良い地にみことばの種を蒔く必要を語られた。イエス

4つの地を譬え、種を蒔くことの難しさ、タイミングの重要さ、そして実を結ぶに至ること

の難しさを説いた。それは私たちのかつての頑なな心、無関心の状態であったかもしれないし、

伝道した相手の心の状態かもしれない。

B.収穫は確実にある

      イエスがこの譬えを語った中で、はっきりと語っていることは、確かに蒔かれた種の一部は実

を結ばなかったという事実である。しかし、同時にすばらしい収穫があったという事実がある

ということでもある。私たちが伝道するとき、その多くは失望に終わってしまうかもしれない

が、神は必ず収穫の恵みを備えておられる。忍耐を持って種を蒔こう。収穫は神が成すから。

結論:私たちが伝道しようとしている人たち、まだ神の救いの恵みを知らない人たち、イエス・キリストを受け入れようとしていない人たちはたくさんいる。毎日顔を合わせている家族の中にもいるかもしれない。なかなか思うように伝道ができない。福音を伝えても何ら関心を示さない。それどころか拒絶されたり、変な顔をされたりするかもしれない。しかし、イエスはすべての蒔かれた種がそのような失望に終わらないことを約束している。その実りの収穫は30倍にも、60倍にも、100倍にもなるという。イエス・キリストは私たちに行動することを促している。みことばの種を蒔くことを願っておられる。神の芸術作品を滅ぼすことなく、収穫にむけてできることをしていこうではないか。


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by ontheway-chapel | 2018-10-18 11:49 | Comments(0)