聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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10月28日「キリストよって生かされる」Ⅰコリント15:20~28

本論:Ⅰ・「初穂となられたキリスト」

     A.復活の初穂

      パウロはキリストの復活がなかったら、すべてがむなしいと言った。しかし、実際にはキリス

トはよみがえられたという事実に着目していく。キリストの復活が、キリストに連なる民を導

き、復活の恵みが私たちに確かな約束となって与えられた。キリストの復活が道を開いた。

B.アダムの死から

      多くの人は死を恐れる。なぜならば、その先がわからないから。あの世という漠然とした表現

でそこに行けると何となく期待している。死はすべての人にある。しかし、キリスト者は死の

先にある確かな天の御国を見ることができ、永遠の希望に満ちた死を迎えることができる。

Ⅱ・「終わりが来る」

A.この世の支配の終わり

   私たちは何に支配されているだろうか?この世の価値観、この世の権威…しかし、それらはや

がての日には全く意味をなさなくなるという。なぜならば、この世のすべてを支配されている

お方がおられ、その支配の内に滅ぼされていくから。目に見えない方の権威に従うことが大切。

B.キリストの支配

   聖書には「キリストの支配は、すべての敵をその足の下に置く」とある。そしてその支配は、

死をも支配する。つまり、私たちにとっての恐怖である死をも完全に支配され、死に勝利され

るという。たとえ今、キリストの教えに逆行するものが支配しているように思えても。

Ⅲ・「万物の支配者」

A.すべて神のもとにある

   万物がキリストのもとにある。「神が、すべてにおいてすべてとなられる」と聖書にある。神が

全宇宙の支配者であるという。この事実とキリストの復活が、私たちの最大の恐れである死を

飲み込むほどの力となって、私たちをも勝利へと導かれる。万物を支配する神に従いたい。

B.私たちもこの恵みに与る

   万物を支配されるほどのお方は、私たちを愛しておられる。死に飲み込まれ滅んでいくことを

見過ごされなかった。神の愛と憐みの恵みの内にあって初穂となられたキリストに次いで、天

の御国に行くことが約束されている。だから、死んでも生きる。天国でみんな再会できる。

結論:天国にどうしたら行くことができるか?イエス様の十字架の贖いの死を信じること。そして死からよみがえられた復活のイエス様を信じ受け入れること。神様が私たちに天国行きのチケットを渡す時に、確認することである。これさえあれば、間違いなく天の御国へ行くことができる。そして先に召された方々は、このチケットをいただいて、天の御国へと旅立った。私たちもいつの日か、そこに行くことができる。そしてもうこの地上では会うことができないが、天の御国において再会し、永遠のいのちが与えられた中で、共に喜び、感謝に満ち溢れて主を賛美することができる。


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by ontheway-chapel | 2018-10-31 17:36 | Comments(0)