聖書のメッセージ

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川越国際キリスト教会の礼拝メッセージです。

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12月2日「最高のクリスマスプレゼント」Ⅰペテロ2:4~10

本論:Ⅰ・「主のもとへ」

     A.主が来られた

       救い主は私たちが呼び寄せたから来たのではなく、神の恩寵によって与えられた。主の方か

ら私たちのもとへと来られた。それはこの世の闇、人の罪という絶望から希望へと人類を導く

ために必要なことであった。にもかかわらず当時の人たちは主から離れ、主を捨ててしまった。

B.神の目線で

       当時も現代の人にとってもイエスの存在は不必要と感じたかもしれない。しかし、神の目に

は尊い、大切な存在であった。それは私たち人生における大切な土台となる存在であり、決

して揺らぐことのない、なくてはならない存在であった。だからこの存在のもとへ行くのだ。

Ⅱ・「私たちの姿勢」

A.孤立してはいけない

    家(教会)を造るとき、しっかりした土台の上に一つ一つのパーツが重ね合わされて、初め

て完成する。そのパーツは孤立していたらどれほどの輝き、能力を持っていても意味がなく

なってしまう。私たちはイエスに連なる者として、孤立するのではなく、組み合わされたい。

B.躓きの石にならない

    私たちもかつてはイエスを必要としない、石を捨てた存在であった。しかし、今やこの石は

かけがえのないものである。と同時に、この土台に生きる者として、人々の証しとなる生き

方が求められている。私たちを通して、この石こそが大切なものであると人々に示したい。

Ⅲ・「最高の贈り物」

A.アドベント

    毎年、この時期になると町がクリスマスモードになる。しかし多くの人は、単なるイベント、

行事の一つでしかない。だから、自分たちだけが盛り上がって喜んでおしまいとなる。しか

し、クリスマスは感謝するときである。大切な土台が与えられた記念すべき日であるから。

B.闇から光へ

    最近のクリスマスの特徴にカラフルなイルミネーションが挙げられる。世界が、人生が闇に

包まれている中にあって、絶望の闇に一筋の光が灯されたのがイエスの誕生クリスマスであ

る。これは神のなさったみわざ。この光こそ神様からの最高のクリスマスプレゼントである。

結論:クリスマスにプレゼントを交換したり、光を灯して盛り上がったりする。自分たちだけで盛り上がっただけではもったいない。私たちにとって本当にうれしいプレゼントは何か?見つめるべき、美しくきれいな光はどこにあるのか?本当のクリスマスを味わうために、私たちは主の元へ行く必要がある。そして、私たちがこの事実を人々に宣べ伝えることを神は望んでいる。今年のクリスマス、最高のクリスマスプレゼントをまだ闇の中をさまよっている人々にと伝えていこうではないか。また、私たち自身もこのクリスマスプレゼントを堪能しようではないか。


by ontheway-chapel | 2018-12-12 17:19 | Comments(0)